ネットビジネスは稼げないという話も聞きますが、そんなことは無いです。
ネットビジネス一本で生活している人だっていますし、年収が数百万円という方もいます。
しかし、それと同時に怪しいビジネスも存在するためビジネスを始める際には注意が必要です。
このサイトでは最近新しく登場したPARTNERS(パートナーズ)というビジネスに注目しています。
「毎週20万円がずっと手に入る!」というものですが、ネットビジネスは怪しいと感じている方も多いと思いますのでにわかには信じがたいかもしれません。
そこで今回はPARTNERS(パートナーズ)が怪しいビジネスなのか調べてみました。
一体どのようなビジネスなのでしょうか。
見ていきましょう!
PARTNERS(パートナーズ)って怪しいの?どんなところが怪しいのか??
そもそもなのですが、PARTNERS(パートナーズ)は怪しいのでしょうか。
であるとするならどこが怪しいのか、怪しいと感じるようなポイントがあるのか探っていきましょう。
まず最初に確認しておきたいのは「特定商取引法に基づく表記」という部分です。
通称「特商法」とも言われていますが、ここはよく確認しておいた方が良いです。
怪しいビジネスはここに会社の住所やメールアドレスといった企業の連ら先などが書いていないケースが多いです。
早速PARTNERS(パートナーズ)の「特定商取引法に基づく表記」について確認してみました。
すると特におかしな点や怪しいと感じる点は無いように思います。
会社名も責任者も住所もメールアドレスもあります。
これだけの基本的な情報があれば問題は無いように思いますが、ネットビジネスについて調べている人は「電話番号が無いから怪しくないか?」と思っているのではないでしょうか。
確かに電話番号が無いというだけで怪しいという方もいますが、正直電話番号はあっても無くても変わらない気がします。
電話番号が無くても運営会社には連絡が出来るでしょうし、いざという時はメールアドレスもあるのでそちらから連絡する事も出来るでしょう。
電話番号を記載しておくととりあえず電話をしてしまう人もいるので業務に支障をきたしたり複数の事業部がいる会社では電話対応できるだけの環境が整っていないケースもあるでしょう。
そう考えると電話番号が必ず必要になるかと言われれば無くても良いのかと個人的にも思います。
電話番号がというだけで怪しいと心配する必要は無いと思います。
どうしても電話番号が知りたい、気になるというのであればメールで運営会社に電話番号を教えてもらえないか相談してみるのも良いでしょう。
ひとまず「特定商取引法に基づく表記」については怪しいと感じる点は無いと思いました。
まとめ記事を見たいという方は下記のリンクから見ることが出来るのでこの記事と合わせてご確認ください。
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